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法政で法政が飲めなくなる?

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どうやら2010年度から法政大学は学内原則禁酒になるらしい。
大学の動きが慌ただしくなっている。

http://kinsyudame.blog69.fc2.com/
上記のブログによると、『大学側にパーティー申請(仮)というものをして富士見坂食堂などを借りないとお酒が飲めなくなろうとして』いるそうだ。というか、既に『1月12日に行われる市ヶ谷学生会議によって飲酒規制の決定がほぼ濃厚』という情勢らしい(12日って・・・)。
要するに、今まで学内のほぼ全域で飲酒が可能だったものが、2010年4月からは特定の場所で、しかも申請をしなければ飲めなくなるという事であろう。しかし・・・一体何のために?

今までの経緯を見れば、答えは明白だ。2004年に学生の手で運営されていた学生会館は取り壊され、2007年に大学管理の複合施設が出来上がった。同じく学生の手で運営されている筈の自主法政祭に対する大学の干渉は、年々目に余るものになって来ている。
大学は何から何まで全てを掌握したがっているのだ。そこでは、学生たちが如何に問題解決に向けて議論しようが、如何に他大学で見られない質の高い文化を創り上げようが全く意味が無い。この不況下にあって、大学は「私たちの言う通りにして下さいね。あなたは何も考えないでいいですからね」なんて事を学生に対してやっている。自分の責任も負えないような学生を社会に放り出す事が、法政大学にとって利益となるのだろうか?

大学は一応建前として、「酒を飲んで問題を起こす学生がいる」、「騒いでうるさい」、「後片付けをしない」などを規制の理由としている。それらは事実であり、否定はできない。しかしながら、学生間で諸問題について話し合える場・機会を無くしておきながら法大生のモラルを云々するのはお門違いではないだろうか?
酒を飲んで問題を起こすのは社会ではありふれた出来事である。大切なのは、起こした問題をどう捉え、どう今後に繋げていくかだ。議論を経ずして「禁酒でいいよ」では、ただ臭い物に蓋をしただけに過ぎない。

上記のブログを書いている団体は、先月中頃から法政大学の学生によって運営されている。彼らの行う民主的で地道な運動は、ここ数年の法政大学では見られなかった動きだ。運動に伴なうマイナスイメージを払拭しつつ、非公認団体の彼らが学内で100以上もの署名を集められた事は賞賛に値するだろう。大学と唯一折衝の場を設けられるCSK(サークル支援機構)は、彼らの運動を有効活用しなければならない(CSKはただ乗っかりさえすればいいのだから、別に難しい事でもないだろう)。

さて、これまで散々「学外者が、学外者が」と騒ぎ立てて来た法政大学は、学内での禁酒反対の声にどう対応するのだろう。もし彼らとまともな議論すら持たないのであれば、大学が掲げてきた大義名分は全て地に堕ちる事になる。

この問題、民主的な手続きをしっかり踏めばたかだか数カ月程度で決められる筈が無いので、我々避難所@法大生は今後とも動向を見守り続けようと思う。閲覧者の皆様方も、法政大学の民主主義復活を期待してあげましょう。

ちなみに、先月28日に無事保釈された文化連盟執行部が一足先にこの件について書いています。
http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-553.html
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〈続・続〉キャンパス全面禁酒ですと!?

法大飲酒規制問題について避難所@法大生ブログでも批判記事が書かれているので紹介します。 ・法政で法政が飲めなくなる http://bunrenblog09.blo...

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法政大学の学生です。党派ではありません。斉藤さんはりりしいと思います。
よろしくお願いします。

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